親知らずを抜く人

生活の気づいたこと

おはようございます

最近20代で親知らずが生えて抜くことになったお話しを伺いました。緊張していたので思い出します。

親知らずを抜いたことはありますか?

以前1度、抜いたことがあります。

当時静岡県に居た時に地元の歯医者さんで親知らずが発見されました。個人の自覚はほとんどなくて言われたのが、このままにしておくと将来痛みがでたり、横に歯が生えて何は抜かないといけないかもしれないでした。

そう言われて、どうしたら良いか考えると今抜くのも痛くなった将来抜くのでは、いつかわからない将来痛みがでてからより通院中の今ついでに抜いてもらった方がいいのではないかと考えます。

今抜くことはできますか?と聞くと

うちでは設備がないので、横向きに生えている親知らずは抜くことができません。どこで抜けますか?と尋ねると

大学病院に行ってください。でした。

なんだか大ごとになってきた、大学病院でないと抜けない手術か?

そんなに横向きに生えた親知らずは抜けないものなのか?親知らずは横向きに生えたくて生えた訳ではないと思う。

オペ室で手術になってしまうのか?麻酔はかけてもらって痛みがなければいいな。などと考えて紹介された大学病院に到着しました。

受付を済ませて呼び出しを待ちます。同意書を記入して提出した記憶があります。

とうとう順番になって呼び出されます。どんなオペでも耐えてやると自分に言い聞かせて診療室に入ります。

そこからは、スムーズにことが終わりました。通院している歯医者とほとんど変わらず親知らずは抜かれました。意気込み過ぎ。

今回の親知らずを抜く予定の人は、同じ歯科医が同じ診療所で行うようなので診療の延長線上の感覚のようです。

親知らずは適切に対処して、歯科検診の定期検診を受ける日々を重ねております。結果として、歯は大切です。

食事が取れないことや美味しいものを食べれないと、栄養が身体に取り入れられない。歯を大切に。定期検診おすすめです。

 

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