暑さ対策の有効なもの

生活の気づいたこと

こんにちは

暑い日が続いています。お身体大切にしてますか?

暑さ対策としていろんなグッツや手段・方法などが紹介されておりますが、試してみて有効かどうか考えてました。

いくつかの試した感想をあげて行きます。

1.瞬間冷却剤

パックされた袋をパンチするなどして中身を潰して、瞬間的に冷却剤となり携帯できるものです。

結果:瞬間的に冷却できるので、すぐに冷やしたい場所、例えば頭や体などに使用できます。30分以上の継続は中身の状態によるので継続的に使用するのは冷たいクーラーボックスなどに入れるとまた使用することもできます。

2.首に掛けるU時型タイプ

首のサイズに合わせたものを選べます。冷凍庫などで冷やして繰り返し使用できます。

結果:直接首の皮膚に触れないように使用すると首回りが継続的に冷やされます。首周りが中心に使用できるので両手が塞がらないので手作業に向いてます。

3.アイススラリー

何か作業したり、行動する前に口から食して体温を継続して冷却する効果のある飲料タイプ、冷凍庫から出して服用する

結果:氷の粒が小さく、体の中から冷やすので服用直後から効果が発揮されます。長時間の効果は個人差や服用後の環境によるところがあるので、早めに服用されることをおすすめします。

4.ファン付きのジャケット

ジャケットにファンが2個付いて外気を服の内部に直接取り入れて冷やすタイプの服

結果:外気を服内部に取り入れるため、外気温度が低ければ快適になります。暑すぎると熱風となる可能性があるので、エアコンの効いた環境が涼しい風の吹く環境で使用することをおすすめします。

5.暑い地域に住む沖縄の人に聞いてみると

日陰にいて、直接日のあたる場所にいない。また、風通しの良い場所に居るようにする。

結果:沖縄県では、屋外で日陰と風通しの良い場所は涼しく最も良い場所と感じました。

6.エアコンの効いた部屋に居る

エアコンの効いた屋内は快適です。温度が低すぎると体が冷えて集中力が途切れることもあります。

結果:屋内でじっとしていると体が慣れずに冷え過ぎる場合があるので、適度に体を動かしたり、エアコンの設定温度を上げて冷えすぎない工夫をおすすめします。サキュレーターの使用も良いと思います。自動車のエアコンなど快適に過ごせます。

7.プールや海、川に入る

水に入る瞬間はとても冷たく少しの勇気が必要です。

結果:入水して慣れると冷たさが涼しさや快適さに変わって気持ちが良いです。継続して体の熱が水に冷やされるのでとても良いです。

7つ試しました。5項と7項は自然の力を借りて涼をとります。

自分に合った涼をとって感じましょう。

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