やりたいことをやろう、時間は過ぎ去るだけ

生活の気づいたこと

こんにちは、時間が過ぎるのは早いもの、やりたいことは行動するとできる

やりたい思いはあるのはとてもハッピーなこと、できるだけすぐに取りかかって行動に移したい。そんなことをよく感じます。

人の一生は4,000週間というが、全体で考えると残念ながら長くはない。学生の頃は時間があり余り学校生活では毎日のように椅子に座って授業中を受けて、勉強意外はTVやゲームなどの余暇を楽しむことなどがあった。

社会人となったいま、学生時代はとても短く数年のもので、現在の時間は感覚でいうととても早く過ぎ去る感触です。同じ社会生活を継続しているためなのか、安全な毎日を過ごす習慣が備わっている。

現在の社会生活では目まぐるしく毎日色々な変化が発生したり、改善したいことなどが発生することがある。毎日が同じじゃないことが多い人や、ほぼ同じ社会生活だが多くの体力や知力を用いて仕事に励んでおられるなど様々な人がほとんどではないでしょうか。

1.行動の変化

普段の1日の生活習慣が10あるとして、1割で自分のしたいことをしたい

5割がいつもの生活+3割が新しい変化の仕事の取り組みや改善+1割が受け流してもよい業務+1割で自分のやりたいことをする

1割で自分の時間を確保は、資格勉強や趣味、運動やヨガ、ストレッチ、筋トレでもなんでも良い。大切なのは自分でしたいと思っていることを1割やることだ。

2.継続する

継続することは簡単ではない、それは毎日積み重ね習慣として生活に定着して行くことで、何の違和感もなく自分の一部として認識するためである。

まずは取り急ぎ取り掛かる、着手する、少しで良いので初めて見ること。

3.やってみて、行動してから気づくことも多い

100%を事前に計画しなくても、取りかかってから気づくことも多い。行動後の多少の修正はやってみたり始めた人にしかわからないことも多い。例えばビールをやめて禁酒したいので炭酸を購入して飲んで代用してみたが、酔えない。でも満腹感があって眠りが少し深くなった気がするなど。

動画配信をPCやスマホで視聴して安価に手軽にいつでも楽しめるから、映画館で映画を観る。観やすい席を選んだり、他人の人達と同じ映画を観ることになるが、ポップコーンが美味いことや、映画だけに集中できる画面が大きい、グッツ販売や行き帰りで街の新しい発見があるかも知れないなど。

取り急ぎやってみて、行動に移してみよう

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